※画像をクリックすると拡大表示されます。
他社製カスタムパーツが装着されている場合は必ず純正部品に付け替えて修理にお預けください。
万が一他社製カスタムパーツが装着されたままお預けになられた場合修理後の基準検査ができなくなります。
また、修理中、輸送中に万が一このカスタムパーツに対し傷、破損などが生じた場合一切の申し立ては弊社では受付いたしません。
尚、専用工具などが必要でカスタムパーツが取り外し不可能な場合は予告なく返却いたします。製品コードは枠内に収まるように左つめ楷書で丁寧に記入ください。スキャン読み取り箇所となります。
得意先コードが印刷してある場合はここを修正したりしてのご使用はできません。万が一書き換えられた場合はその修理票は使えません。印刷されていない場合は枠内に楷書で丁寧に記入してください。
オーバーホールをご希望の場合は修理票最終ページの裏面にあるコース内容を確認のうえお選びください。 コース選択がされていない場合はBコースでオーバーホールさせていただきます。
同送品はシマノへ修理品と一緒に送っていただくもののみ枠内に収まるようにチェック"レ"を丁寧に入れてください。
修理該当箇所、不具合症状に近いものを選んでチェック"レ"してください。複数ある場合は複数チェックしてください。
F欄で選択した以外に補足で伝えたい事、要望などを記入してください。
修理不能品の修理依頼があった場合はこの注意事項を十分に確認してください。
修理不能品に関しまして修理できる場合もありますが交換パーツが無い、破損の恐れがある場合はそのまま返却させていただきますのでご了承ください。
また、修理中、運送途中で発生した破損等に関しましても一切の保証はいたしません。
これら事項をご確認の上修理にお預けください。お客様控えは5枚目一番最後のページです。お店様控えは4枚目となります。
お客様控えまではっきりと写るよう強めの筆圧で記入してください。
この修理票は機械で読み取るため皺、汚れなど付かないように丁寧に扱ってください。